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中国においても水虫薬はいろいろあるようです。北京の夏は暑く、中国ではほとんど靴をはいた生活です。水虫になる人が多いのも無理はないでしょう。日本にも中国から水虫薬が輸入されています。日本に輸入されている中国の水虫薬には華陀膏や土槿皮チンキといった水虫薬が有名です。ちなみに中国では水虫のことを「脚癬」や「脚気」などと呼んでいるそうです。また、中国の水虫薬といえば、漢方薬。水虫に効く漢方薬もさまざまなものがあります。その効果はどのようなものでしょうか?
中国の水虫薬・華陀膏は、じゅくじゅくした水虫にも、かさかさした水虫にもその効果を現す中国の水虫薬です。華陀膏は安息香酸、サリチル酸、蝋梅の花やつぼみから抽出した蝋梅油などを配合した軟膏で、水虫、いんきんたむしなどに効果的な水虫薬。蝋梅油には抗菌効果や膏炎症効果、皮膚の再生効果があります。使い方は1日2回、患部を清潔にした後、すり込むように塗ります。患部の外側から中心部に向けて円をかくようによくすり込むと、より効果的です。中国には華佗という名医がいました。華佗は内科や外科、婦人科、小児科、鍼灸科などに精通していた医学者で、特に外科の開祖といわれた人でした。華陀膏と華佗は直接的な関係はありませんが、華陀膏がとても効果があるので華陀の名前がついた、ともいわれています。
土槿皮チンキという中国の水虫薬は、主原料がムクゲで、明代の著書「本草網目」に皮膚病に効果があると記載されていて、古くからその効果が知られていました。この中国の水虫薬もじゅくじゅくした水虫にも乾燥した水虫にもどちらにも効く水虫薬です。薬自体が液剤なので浸透性に優れ、特に乾いた水虫に効果があります。この中国の水虫薬は、水虫、いんきんたむし、ぜにむしにも効果があるとされています。中国の水虫薬は効果があるという声もありますが、症状や肌質によっては効きすぎる場合もありますので、皮膚に異常が見られた場合は早急に皮膚科に行って治療するようにしましょう。
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